むすびえが調査結果を公表

認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえが、「こども食堂への参加者の変化を捉える定量調査」を行ったそうです。

こども食堂への参加回数の多さ・参加期間の長さと、子ども・保護者の社会性の高さが有意に相関

 この調査は「こども食堂に訪れる子ども達や保護者の食堂を利用したことによる行動の変容や、影響について、数字で分析結果を示すことに重点を置いた調査結果だそうです。 興味のある方は、うえの画像↑をCLICKして、むすびえサイトにてご覧下さい。