マスクをつけられない方へのご理解を

 新型コロナウィルスの感染が拡大している中、乳幼児のマスク使用について様々な議論が交わされています。
 日本小児科学会による「乳幼児のマスク着用の考え方」によれば、「乳幼児のマスク着用には危険があり、特に2歳未満の子どもでは、気をつけましょう。」と結んでいます。

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、外出時はマスクを着用することが新しい生活様式の一つとされていますが、マスクを着けたくても、着けることが出来ない人たちがいます。発達障害、感覚過敏、脳の障害、皮膚の病気、呼吸器の病気など、様々な原因で、マスクを着けると肌に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、体に異変が生じてしまう人たちです。
 周囲からは、わがままと誤解されたり、厳しい視線を向けられたり、心無い批判を受けることもあります。

マスクの着用が当たり前となった今、マスクを着けていない人を見たら、まずは「何か事情があるのかもしれない」と考えてあげて下さい。障害や症状があってマスクをつけられない人がいることを知り、その特性や事情を理解し、お互いに思いやりの心を持って過ごしましょう。

「わけがありますくプロジェクト」

やむを得ない事情によりマスクをつけられない人がいる。そのことを多くの方に知ってもらうため、「わけがありますくプロジェクト」において、マスクをつけられないご本人が意思表示するためのアイテムを無料でご利用いただけます。

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